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目が覚める [いつもじゃない生活]

こんな状況でも、出張は中止にならないこの業界。
同僚も続々と出発しております。

が、中には交通機関が普通に動いていないことを甘く見ていたのか日本の公共交通機関を過度に信頼していたのか、成田にたどり着けなくて乗り遅れる人も先週前半にはチラホラいたようで、後半は前泊する同僚もおりました。

夫も、ちょっとだけ出張にいってしまいました。
やはり、東京駅までのバスも東京周りの山手線も激混みで乗れず、でも早目に家を出たので何とか間に合ったようです。

三連休だしお彼岸だし、実家に帰ろうかとも思ったのですが、途中で何があるかわからないし、いたずらに実家のガソリンを使うわけにもいかないし、というわけで、母子家庭の三連休です。

近所のガソリンスタンドは、昨日はお昼頃すでに売り切れ。
今日は続々とお客さんが訪れておりました。

スーパーやドラッグストアは、棚ががらんとした感じ。

特に、紙おむつが買えません

家にいるときは布なのでなんとか今の備蓄でしのげるとは思うのですが、通販注文しようとしても軒並み欠品。
仕方がないので、お出かけの時も布にしました。

牛乳もかなり難しい。

食パンは、昨日コンビニをチェックしたらたくさん並んでいましたが、今日同じコンビニに行ったら棚が空っぽになっていました。

昨日はお互いに気分よく過ごした私とおまめさんですが、昨晩、二人で頻繁に目が覚めました。
私は、途中で眠れなくなっちゃったので隣の部屋で本を読んだりしていたのですが、そうしたらおまめさんが泣く。
それで、布団に戻るけどなんだか眠れない。
おまめさんもウトウトしては思い出したように泣く。

ニュース映像は家ではほとんど見せてないのですが、私の不安が伝わってしまうのでしょうか。

気をつけないと。

で、今日は二人とも寝不足で(特に私)、あまりご機嫌がよろしくない。

母の活性低下→おまめさん、母の気を引こうといたずら(本人にそんな気は全くない)をやらかす→母、不機嫌→おまめさんも不機嫌になり、ちょっとしたことでぐずる→母、気力低下→最初に戻る

という不機嫌スパイラルに陥りました。

これはまずい。

とりあえず、子育てカフェで気分転換。
他のお客さんやスタッフさんとお話しして、なんとか持ち直しました。

そして、おまめさんもガッツリお昼寝。

そんなわけで、昼間にパソコンの前に座る時間ができました。

ではそろそろ、夕飯の支度をしますかね。

 


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色々な国で~追記~ [いつもじゃない生活]

昨日頑張って出社したら、フィジーの皆さんから心配と励ましのメールが何通か来ていました。

他の同僚のところにも、いろんな国の人からお見舞いメールや、その国での反応などを知らせるメールなどが来ていました。

某国では、津波警報が出たので住民が避難していたところ、その住民が暴徒化してしまったとのこと。
結局、津波は来なかったものの、大変なことになっちゃったようです。

また別の、戦後復興がなかなか進まないけれどみんなすごく頑張っている国では、ある自治体で日本に対する義援金が数百万円も集まったとのこと。
その国の一般の人々にとって、その金額はとてつもない大金。
自分たちのことで精いっぱいな暮らしをしている人たちが、「復興支援でお世話になっているから」と、少しずつ出し合ってくれて、そんな額になったのだそうです。

涙出る。

振り返って、計画停電のごたごた…

経験ないから、混乱しちゃうのも仕方ないかもしれませんが、やっぱりお粗末な感じがします。

ここはひとつ、いつも計画停電している国から技術支援していただくというのはいかがでしょう?

だけど、日本はそもそも配電システムが、こういう有事を考えていないんでしょうかね。

もともと電力が足りない国では、病院や官公庁に優先的に電気が行くように配電網が設計されていると聞いたことがあります。

さて、そろそろ我が家も第1回目の停電に備えなくては。

~追記~
都内は対象地域に入っていても、まだ停電になっているところは少ないようですね。
我が家もまだですが、引き続き、節電に努めることにします。

 


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電気のない生活 [いつもじゃない生活]

日本でこれを考えるとは思いませんでした。

今のところ我が家の地域は会社に行っている時間帯のようなのですが、節電に努めねば。

電気がほとんど供給できない国にいた時は、首都だけが「計画給電」。
土曜日の午後6時から8時まで、でした。
あとは、選挙の前にどばっと電気が来たり…

私がいたのは、本当に電力供給のない地域でしたから自家発電でしたが、燃料が高いので朝6時から8時、昼間は必要に応じて3時間程度、夜は7時から10時だけ電気を使っていました。

でも、燃料が高騰したりジェネレーターが壊れたりして、発電できないこともありました。

だけどなんとか、生活できるもんです。

冷蔵庫は、開けなければアフリカでも夜なら8時間くらいは大丈夫。
凍ったペットボトルを入れておけば安心。
冷凍庫は、解けても腐らなければいいと思えば、3日間くらいは大丈夫。

冷凍したごはんは蒸せば美味しく食べられます。

お米も鍋で炊けるし。

あ、食べることばかりですね。

手回し発電式(?)のラジオ付き懐中電灯も、活躍しました。

なんて、私はのんきなことばかり考えていますが、自宅で療養されていて医療機器を使っていらっしゃる方とか、どうするんでしょう?
今日発表して明日からなんて、ちょっと乱暴な気がしますが…
それだけ、切羽詰まっているということなんでしょうね。

不要な電気機器のコンセントは抜いていますが、ルーターモデムも抜いておいた方がいいのかなあ。
日本の電気は、通電するときにどっと負荷がかかったりしないのかしら?
アフリカでは、それでACアダプタがやられましたから。

湯沸かしポットも、電源切っておいた方がいいでしょうね。
沸かす時に電気食いますものね。

あと、できることってなにがあるのかな。

 


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Long Long way to Home [いつもじゃない生活]

「揺れがしつこい!! ここで、この人たちと死ぬのかしら… おまめさんは泣いてないかしら。」

「あら、めまいかしら。人って、死ぬ時はこんな激しいめまいで死ぬものなのかしら…」

地震が起こった時にまず思ったこと。

前者が私。
後者は母。

って、この記事書いてる今もちょっと揺れました。

7階にある我が社は、かなりゆっさゆっさと揺れました。
とりあえず、どうしたらいいかわからないけど机の下に皆で潜ってみましたが、後の方では大きなロッカーが倒れて、ガラスが割れて飛び散っていました。
エレベーターホールや階段の壁には、クラックが入ってたし[がく~(落胆した顔)]

もう出社したくない…

2回目の大きな揺れが収まって少したったころ、おまめさんのことが心配で居ても立ってもいられない夫が、打合せやらその他の仕事やら全部キャンセルして迎えに来たので、さっさと歩いて帰ることにしました。

駅周辺は人であふれかえり、歩道もぞろぞろ。
だけど、その頃はまだ頑張ればタクシーはつかまりそうな感じでした。

結局2時間と少し頑張って歩いて帰宅し、おまめさんを迎えに行って一安心。

でも、実家に電話したら母が「帰宅困難者」になっているとのこと。

どうにかこうにか連絡をとって迎えに行くことにしました[車(セダン)]
それにしても、携帯電話は殆ど当てになりませんでしたね[むかっ(怒り)]

ものすごい渋滞してそうだけど、まあ2時間くらいで行けるかな、と。

ところがどっこい… 予想を上回る大渋滞。

実際に母に会えた時には、家を出てから4時間半が経過しておりました。

そうそう、モノレールや地下鉄ができる前のバンコクって、こんな感じの「行き場がなく終わりの見えない大渋滞」だったっけ。

クリスマスシーズンのマニラも、徒歩5分のところを3時間かかったっけ。
(しかも当時は治安が悪いから歩くなと言われ、本当に参った)

ジャカルタもいまやこんな感じだし、フリータウンだって場所によってはこんな感じよ…

裏道に入ったら余計に身動きとれなくて、やっぱりこういうときは正攻法なのね。

帰りは多少ましになったけれど、本来30分弱のところ、1時間半かかりました。

家に着いたら朝の4時。

昼過ぎに帰路に就いた母が帰宅できたのは、4時間後…(ちなみに平常時は1時間半です)
上野駅はまさに人であふれかえり、駅員さんが一生懸命誘導して順番に電車に乗せてくれたのだそうですが、電車に乗るまで2時間くらい待った模様。

だけど、渋滞の時も母から駅の混雑の話を聞いた時も思ったけれど、日本人って偉いなあ…

私が行くような国だったら、武器を持った軍人さんでも配置しない限り、
渋滞の時に車線とか一方通行なんてちゃんと守らずに、皆ずんずん前に行こうとするだろうし、
駅員さんなんかなぎ倒して我先にと電車に乗っちゃうだろうし。

それで、別の被害が起こっちゃうだろうし。

でも、渋滞でも混雑でも、わりと整然としてましたね。

我が家では固定したはずの食器棚が「歩いて」おりました。
本棚からなぜか私の書類だけが飛び散っていましたが、他は特に大きな被害もなかったです。

でも、テレビで次々と流される映像とニュースを見て、慄然としました。
バンダアチェの仕事の時に見た光景がよみがえり、お話を伺った人々の悲しみや、情報を集めれば集めるほどに出てくる被害の甚大さに震えてしまったことを思い出しました。

本当に、祈ることしかできませんが、祈りましょう...

 


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